「意味で探す」AI 検索の使い方|日本語のイメージから TOEIC 単語にたどり着く
単語一覧ページの「意味で探す」タブでは、「延期する」のような和訳や「感謝を伝えるメールで使う単語」のような場面の説明から、意味の近い収録単語を AI が探し出します。使い方と検索のコツ、利用時の注意点をまとめました。
「あの単語、日本語なら思い出せるのに英語が出てこない」。当サイトの「意味で探す」は、収録 1,300 語以上から意味の近い候補を検索する機能です。和訳だけでなく、使いたい場面を日本語で書いて検索することもできます。
「意味で探す」でできること
検索窓に入れるのは単語そのものでなくて構いません。代表的な使い方は次の 3 パターンです。
| 入力の仕方 | 入力例 | ヒットする単語の例 |
|---|---|---|
| 和訳から探す | 「延期する」 | postpone など |
| 場面・目的から探す | 「感謝を伝えるメールで使う単語」 | appreciate など |
| カテゴリから探す | 「お金の払い戻しに関する単語」 | refund、reimburse など |
キーワードの文字一致ではなく意味の近さで探すため、収録語の和訳と同じ言葉でなくても候補が表示されることがあります。「集まりを後の日にずらす」のような説明文でも試せます。
使い方
- 単語一覧ページを開き、検索エリアのタブを「英単語で探す」から「意味で探す」に切り替える
- 日本語(または英語)で、探したい意味や場面を入力して検索する
- 関連度順に最大 10 語のカードが並ぶので、気になる単語をタップして詳細ページへ
トップページの上部にも同じ検索の入口を置いています。思い立ったときはそちらからどうぞ。
仕組みをざっくり
裏側では、収録単語それぞれの語義・類義語・例文を AI(Google の embedding モデル)で数値のベクトルに変換し、専用のデータベースに保存しています。検索時は入力文も同じ方法でベクトル化し、意味が近い順に候補を返す仕組みです。いわゆるセマンティック検索で、英単語そのものを知らなくても目的の語にたどり着けるのはこのためです。
ヒットしないときのコツ
- 一度に 1 つの意味だけを入れる。「延期して謝罪する」で候補が合わなければ、「延期する」「謝罪する」と分けて試す
- 抽象的すぎる場合は少し具体的に。「ビジネスの単語」ではなく「値段の交渉で使う単語」
- 関連度の低い候補しか出ないときは、収録 1,300 語以上の範囲外の可能性もあるため、近い意味に言い換えて再検索
レート制限は 1 分あたり 20 回です。普通に使う分には意識しなくて大丈夫ですが、同じ検索を連打してもヒットの質は変わらないので、言い換えを工夫する方が近道です。
類義語の整理にも使える
単語の詳細ページを読んだあと、その和訳で「意味で探す」を検索してみてください。収録語の中から意味の近い候補が並ぶことがあるので、各詳細ページを開いて用法の違いを確認できます。検索結果は類義語辞典そのものではなく、関連度にもばらつきがあります。